宗像のアートをめぐる、島と宿場町のふたつの会場

響きあうアート宗像は、宗像の土地の記憶と現代アートを重ね合わせる芸術祭です。第2回となる2026年は、「神守る島」大島と、旧唐津街道の赤間宿の2エリアで開かれます。

大島では砲台跡、かんす海水浴場、沖津宮遙拝所、照海殿などが会場です。海を見下ろす丘や浜辺、祈りの場に作品が置かれ、島の風景と一緒に鑑賞できます。砲台跡には中西秀明さんの「天空の記憶 2024-Oshima」が展示されます。

赤間宿では、熊越池公園、街道の駅 赤馬館、今井神社、赤間コミュニティセンター、町のカフェや店舗などが会場になります。

響きあうアート宗像の参加作家

池浦和彦、井口真理子、REN EHARA、オレクトロニカ、銀ソーダ、久良木亜有実、髙鶴中、酒井忠臣、重松希、芹野直子、寺本幸弥、渡久地佑弥、中西秀明、疋田睦、ブーヴィエ・アキコ・フロレンシア、前田哲明、yamasaki の17組(五十音順)。

企画展示として、九州産業大学卒業生、ヴァンサン・ルフランソワ、碧園アートラボの作品が赤間宿に並びます。大島在住の井口真理子さんは、みあれ祭の大漁旗になった「MOVE ON」の作家です。

響きあうアート宗像の特別講演会(11月7日)

会期中の11月7日(土)17:30から、赤間宿の金剛禅総本山少林寺 福岡宗像道院で、森脇謙治さんによる特別講演会「宗像という土地の記憶と芸術」が開かれます。参加費1,000円、定員30名で予約が必要です。申込方法は公式サイトで確認してください。

宗像大島でアート会場をめぐるには

大島港から沖津宮遙拝所までは徒歩約25分、砲台跡までは徒歩45〜60分ほどで、坂道が続きます。島北部の会場へは、予約制のオンデマンドバス「のるーと」やレンタサイクル、レンタカーを組み合わせると回りやすくなります。レンタサイクルは台数に限りがあり予約できないため、早めの便で渡るのがおすすめです。

かんす海水浴場は大島港から徒歩約10分。近くの大島交流館や夢の小夜島とあわせて歩いて回れます。島にはコンビニがないので、飲み物などは本土で準備しておきましょう。

響きあうアート宗像の基本情報・アクセス

会期2026年11月1日(日)〜15日(日)
時間11:00〜17:00
会場大島(砲台跡、かんす海水浴場、沖津宮遙拝所、照海殿ほか)、赤間宿(熊越池公園、街道の駅 赤馬館、今井神社ほか)
観覧無料(講演会など一部の関連イベントは有料)
主催響きあうアート宗像実行委員会
問い合わせhibikiau.art.munakata@gmail.com

響きあうアート宗像の場所と口コミ

砲台跡・風車展望所

宗像市大島

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宗像大社 沖津宮遙拝所

宗像市大島

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出典:響きあうアート宗像実行委員会のお知らせ(PR TIMES)/福岡県 芸文祭のイベント情報

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