みあれ祭で異例の採用

2022年10月1日、3年ぶりにフル開催となったみあれ祭で、縦120センチ・横200センチの大漁旗「MOVE ON」が、海上パレードを行った漁船「第二宮一丸」に掲げられました。

船名が記載されていないアート作品が大漁旗として用いられるのは、みあれ祭の長い歴史の中でも極めて異例のことです。

朝日・魚・波を読み替える

大漁旗の定番の図柄「朝日」「魚」「波」を、井口さんは次のように解釈して描きました。朝日は人類進化の果てを起点とした宇宙信号的光線。魚は「NEW PEOPLE」が放出し続ける創造的妖精。波はその頭部を模した創造的波動。

作品名には「大島の神さまと一緒に創造的な未来へMOVE ON」という思いが込められています。

井口真理子さん

1990年京都市生まれ。京都市立芸術大学を卒業後、京都を拠点に活動し、2022年に宗像市大島へ移住。サピエンスの未来を描いた絵画シリーズ「NEW PEOPLE」を制作しています。

2026年の宗像みあれ芸術祭にも参加しています。

MOVE ONの基本情報・アクセス

作品「MOVE ON」大漁旗(縦120cm×横200cm)
掲出2022年10月1日 みあれ祭(漁船「第二宮一丸」)
作家井口真理子(大島在住)

トップへ戻る