上陸できない島を、遠くから拝む
沖ノ島は宗像大社の沖津宮が鎮座する島で、島そのものがご神体とされ、一般の人は立ち入ることができません。沖津宮遙拝所は、その沖ノ島を大島から拝むための場所です。
現在の拝殿は1933年の建物。石段の手前には、1749年(寛延2年)の銘が入った石碑が残っています。
水平線に沖ノ島が見える日
空気の澄んだ日には、水平線の上に沖ノ島の島影が見えます。島では「今日は沖ノ島がはっきり見えるね」という言葉が日常のように交わされています。見えるかどうかは天気次第。見えた日はぜひ手を合わせてください。
沖津宮遙拝所の基本情報・アクセス
| 場所 | 大島の北岸(宗像市大島1293) |
|---|---|
| アクセス | 大島港から徒歩約30分、レンタサイクル約10分 |
| 世界遺産 | 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産 |
沖津宮遙拝所の場所と口コミ
宗像大社 沖津宮遙拝所
宗像市大島1293
Googleマップで場所・経路を見る4.6Googleの口コミ 635件
中津宮から徒歩で約20分で到着です。誰もおらず聞こえるのは波の音だけ、厳かな雰囲気を感じることができました。曇っていたのですが、かすかに見えたのは沖ノ島でしょうか?ご神職以外は訪れることができない沖ノ島。これからも伝統が途切れることなくお守りしていっていただきたいと思います。
遠き沖津宮を参拝するための遙拝所。 この日はその御姿を眺めることはできなかったが、この海の先にあるのだと思うと不思議と厳かな気持ちになった。 ここに来るには徒歩で20分程らしいが坂道が多いので別の手段を検討したほうが無難。 港にレンタサイクルがあるが、争奪戦になるので使えないこと…